Amazon Web サービス入門のメモ
http://www.ajaxtower.jp/ecs/index.htmlからの引用抜粋メモ。
RESTとやらで、XML形式で帰ってくるらしい。
http://(指定のURL)?(パラメータ1)&(パラメータ2)&(パラメータn)
・指定URL
jp: http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
com: http://ecs.amazonaws.com/onca/xmlパラメータはURLの直後の後「?」の後に続けて記述。
複数のパラメータを指定する場合は区切り文字として「&」。eg.
・パラメーター
Service=AWSECommerceService
#「&」の必要なし、no choiceらしい
&AWSAccessKeyId=[id]
cf. 取得方法 http://www.ajaxtower.jp/ecs/pre/index.html
&Operation=ItemSearch
#商品名や著者名でキーワード検索
cf. http://www.ajaxtower.jp/ecs/para/index5.html
&SearchIndex=Books
必要そうなパラメーターを抜粋
Blended 全て/Books 本(和書)/ForeignBooks 洋書cf.
http://www.ajaxtower.jp/ecs/itemsearch/index2.html
&Keywords=<検索キーワード>
パラメータに指定したキーワードが含まれる商品を検索します。キーワードの検索対象は商品のタイトルだけでは無く説明文やアーティスト名などが検索対象となります。
パラメータを指定する場合に日本語や空白などはURLエンコードして指定する必要がある。URLエンコードする際には文字コードを「UTF-8」に。
cf.
http://www.ajaxtower.jp/ecs/itemsearch/index3.html
&Title=Harry%20Potter
多くの商品ターゲットで利用可能ですが「Blended」及び「MusicTracks」では使用できません。
パラメータを指定する場合に日本語や空白などはURLエンコードして指定する必要がある。URLエンコードする際には文字コードを「UTF-8」に。
eg.
[元の文字列]
女性の品格 (PHP新書)[URLエンコードした結果(UTF-8)]
%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%81%ae%e5%93%81%e6%a0%bc%20%28PHP%e6%96%b0%e6%9b%b8%29&Version=2007-10-29
#これでよろしい＠080313
cf. http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=1022&categoryID=17
以下、オプションパラメーター
&ContentType=<コンテンツタイプ>
デフォルトの値は
も可能
cf.
http://www.ajaxtower.jp/ecs/para/index6.html
&Style=<スタイル>
「Style」パラメータにXSLファイルが置かれたURLを指定すると、Amazon側で提供しているXSLTサービスによってXMLデータをHTMLに変換した結果を返してくれます。
XSLファイルはXML形式のデータを別の形式に変形するための変換する規則を記述するために使われ、主にXMLからHTMLやテキストへの変換などに使用されます。eg.
cf.
・HTTPのフォームを使ってパラメータを指定する
http://www.ajaxtower.jp/ecs/form/index2.html・Sortする＠Books,ForeignBooks
http://www.ajaxtower.jp/ecs/itemsearch_sort/index1.html・XSLTを使ったHTML変換
http://www.ajaxtower.jp/ecs/xslt/index.html
cf.
http://www.ss.iij4u.or.jp/~somali/web/amazon/_rest_sample.html
自前でスクリプトを書いても良し、と。
